午前中、翌週の大会本番に向け、いつものコースを3周。
2周目の途中から脚が痛くて、重くて、何でこんなつらい
ことをやっているんだっけ?と初めて思った。
さらに、目標としていたタイムに程遠くて、凹んだ。
1周するごとに給水したけど、いい天気だったもの
だから暑くって、帰宅すると熱中症っぽかった。
それに適した飲み物などわが家にあるわけもなく、
冷蔵庫を開けて塩分が豊富にあるものを探した。
キューちゃんがあった。
それを食べつつ水を飲んで、しばらく放心。。。
いつの間にかうとうとしていた。
電話が鳴って起きた。haseさんからだった。
飛び起きて出ると、すぐに「須田さんに換わります」と。
須田さんの声を聞いたら一気に元気が出て、
着替えて、名古屋へ。